a先生タンジュ引き上げ、タック、骨盤

タンジュをする時、ジュッテをするときに軸足を強く床をしっかりと押し続ける骨盤はタックするくらいにしまう、骨盤を上げる、お腹で骨盤をもひとつ上にあげる。肋骨骨盤と平行まて引き上げむねまえ方は下げる頭上。膝裏引き上げアンデオールうちももを閉め続ける。片足になっても同じ、軸足の骨盤をタックさせてしっかりはめこむ。お尻をひとつにまとめるようにしてボディーくずれないように。

私の気持ちバレエ

細々と続けて約24年間…

休んだ時期もあったけど細々と続けてきた。

 

バレエって…芸術だもんね…

 

ほんとシビアで毎回凹む…辛いし苦しいし…執着心の塊…

 

アンデオールもどこまでひらいたらよいの…もう痛いよ…舞台があるから辛いお稽古できる…もうやめたいけどやめられないよ…呼吸もバレエをするほど浅くなるよ…

 

体は動く。

 

いつまで踊れるのだろう…自分を認めてあげなきゃ他人と比べた満足感じゃいけない…自分をしっかりたたせなきゃ…

 

できるよ

できるよ

 

覚えれるよ

覚えられよ

 

いつまで努力し続けるのだろうか。

バレエはシビアだ…シビアだ…

 

ヨガで癒やされよう。

 

a先生、ストレッチの仕方、方向&首

足がわからなくなったら、クロワぜの方向にやエファッセの方向にで覚える。ピルエット、右肩を引いて左肩を前におくる。パッセ早く。プリエ土踏まず膝のうしろを引き上げて。ルルベ土踏まずをもっと引き上げるたかいところで。アンオーは手首で引き上げる。

 

ストレッチ、スプリッツか足の外側小指側のほうに体をたおす。

 

開脚両足、右手前で左手体側を横にたおす。小指側からつかむ胸を上にひらく。

 

付け根をたてて骨盤を上に持ち上げる。

アームス、セゴン肘を遠くにひっぱる。

 

 

💎アームスアンディオール、首、体引き上げ

お腹(軸脚付け根上のおなか)背中を上に引き上げる。アームスセゴンのときに脇に骨がでるところ遠くに引き延ばす。指先までつながる感覚。バーの手も肩甲骨肩をさげなが肩関節をアンデオールするように。足と連動している。頭蓋骨たかく引き上げなが首のポジションを使うように。下半身強く上半身やさしく。肘から動く。

N先生お腹と背中

下腹部を腰に近づけて横隔膜を上にひきあげて肋骨と骨盤を引き離すと同時に腰、背中を斜め上上に引き上げる、胸を斜め上につきあげるように肩はさげて、同時に下半身お尻をひとつにまとめて、足はいつものレッスン通り。

 

背中とお腹腰、上半身は連動している。体はつながっている。