t.アダジオ

ピルエットのとき首が強くなりすぎないように。sのとき、脇強くアンナバーのアームス。プロムナード視線先。後頭部をひっぱる。ドゥバンの時に上体後ろにいきすぎないように。男性が後ろにいるときには男性はみてくれてるのでおいかけないでよい。アンデオール半回転で立つだけ。まっすぐにすいよせて軸のプリエの上にたつ。もちあげられたらパッセ。

a.わたしはここにたつ

ピルエット前のプリエ、指のかんかくプリエ、股関節、脇の感覚をしっかりかんじる、骨盤床と平行バランスをとりながらまわる。

 

足を上げる前に腰をあげる。

パッセバランス頭のてっぺんを押し続ける。おしあい。アラベスクかたむかないように、パンシェ足をまっすぐに真後ろに。アラセゴンに出したとき両足でお腹を中心に引き集める、軸足アンデオールまけないようにひっぱる。

 

 

 

y.胸から、コア

上体は胸から動かす。胸のセンターからやわらかく。尾骨の上にあたまの頂点をのっける。コアを強よく。フェッテのときも軸がとられないようにしっかりパンツラインのお腹の意識を大切にする。骨盤は床に対し垂直、とくまわるときデリエールのとき意識がはいりずらいからしっかり意識できるように。骨盤に➕を書いて大切に動く。また動きが大きくなったときは解放してもそのあとにしっかりと集めなおすこと。グランワルツでのステップでもギュギュっとアンデオールをあつめながらすること。ピケの首を強くつけること、アラセゴンピケパッセからの練習で首のかんかくをやしなう。

a足の裏、軸のわき

タンジュの時から足の裏パーグーをしっかりとする、お尻をしめて出ないようにする。軸のわきを強く上体がぶれないように。手が動くときに上体もつける。

エカルテのとき上体の肩甲骨の位置を正確にする。ピケアンデオール進んで立つ半回転。かかと体重にならないよーにすること。膝裏からアンデオールして足を出す、バナナにならないよーに足先くるむ足にする。かかと高いままドゥミ4番を通過するよーに。

a

プリエの時おしりがでないようにあしの付け根からしっかりまわしアンデオール、おしりをひとつに、ロンデジャンプアテールのときは軸足をしっかりおしてうごかないように固定する。エカルテロンデジャンプの時はななめ上に1番高いところにけりあげたら、二等辺三角をえがくように近道で斜め前から斜め後ろへとおろす。あしの裏をよくつかうように。パッセバランスは手も中央に押し続けるようにする。フラッペ床がすれるくらいまであしの裏をつかいのばす。パンシェあしから胸をおこして。グランバットマン前の時は背中をつかう、ポーズは手足顔一緒。

バーで上体を自由に使えるよーに。

 

アダジオ、アラベゴンにならないよーにおしりをひとつにまとめる。第一アラベスクは目線の先へ。

 

シュッス閉める。

 

パッセでとまる。ピルエット4番ひろくうらにたつ。アンデダンパッセになる方向をみる。肘をそとに、ピケプリエと振り返りが一緒。

 

アンデダンプリエですすむ5番に引き寄せて近くにたつ、半回転でおりる。脇首つよく。

 

♪音楽にいやされた♪

 

エカルテ〜タンジュアラベスクプリエパドブレパッセ2ピルエット

 

ドゥバン2デリエールプリエパドブレ、デリエール2ドゥバンプリエパドブレ、アラセゴンl&rプリエクッペデブロッペアラセゴンlパドブレグリッサード3

 

アッサンブレシュッスアッサンブレシュッスグリサードアッサンブレシャッセアッサンブレ

 

トンベパドブレグリッサードグランパディシャ、lドゥバンクッペデブロッペ、クペソッテ、トンベパドブレシャッセグランジュテ3アラベスクシュッスピケ〜

今日もどうもありがとうございました。感謝。感謝。

 

 

 

 

a、パンシェ、ピケ、ひざ下つま先

パンシェ、倒れないように腕をひっぱる。つま先くるんだつま先でひざ下をしっかり外に、ひらくようにまわす。ピケ足の真下にからだ。トロアグリッサードアンデオールアンデダーンできるように。おしりをしめる、おなかをあげる、床を強くおす体をひっぱりあうようにする。