a、アントラッセ、タンジュ、ジュッテ、トロアグリッサードアンデダーン、つま先パッセ

後ろに進むように、足ばかりでなく腰を上にあげる。足を回さないように薄い中でおこなうようにする。タンジュうちつけないように上に体を吸いあげながら5番にもどす。ジュッテ少しとめるながさない。つま先バナナを通りこしての逆カマまでパッセひっかけないようにしっかりおる。

アンデオールアンデダンボディー、アームス、頭

アンデオール5番後ろのプリエのときアームス肘二の腕中から外へ。アンデダン、前の5番プリエボディーアームス外からなかへ。フェイントの為に少し逆を使う。頭はアンデオール腕と連動させて頭とアームスがさきにうごくと胸が自然とついてくる。

a.エカルテ、ピルエット

エカルテドゥバン、デリエール、アームスの肘を強くして頭の上に、肩と頭を遠くにはなす。ピルエットの足の裏ホンデュルルベで降りたときと一緒で指でゆかを感じて押すそこが軸になる。ピケアンデダン軸の上にたつ半回転、アッサンブレ床をしっかりけるように。強くふむ。エシャッペクッペしっかりとけるはる。カトル横の動きたてにならないように。

アダジオクラス

ピルエット前のパドブレ通過4番は腰幅の中でおこなうように。ピルエットパッセを高くするように。フェッテのときにお腹がぬけないようにする。フェッテはアラセゴンをしっかりみせる。プリエを深くする。アラベスク1、肩が前に入りやすいから外へひらくようにする。お団子のうしろを引くようにタンジュ腰しっかりアンデオール肩とつま先でひっぱりあう。あうた外の力をぬくーの体の力をぬいてもっとぬく。

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