2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
おなかに力をつまようじをおへそにさしとくももがそとに引っ張られるから膝がまがる。足をかさねるときカトルくらいに早くすること、ランベルセンはストローから水がもれないように、斜め上に伸び続けるように床を強くおす、床をほるように足の裏をつかうパ…
足の裏を柔らかくつかう、グーパーを大切にすること。ドゥミの高いところを通過すること。体重のかけかたは、つま先の先のほうにかけるようにする。お尻があがらないように軸足のお腹を引き上げる。首回りを楽にする。ピケは3/4でおりてプリエでつなげる。首…
床を押して肩を下げ、頭上。パッセバランスのときもももを引き上げて、お尻をとじる。
ポールドブラで首をつける。プリエの軸足に吸い集めパッセにぬく、連続するときはアームスのポールドブラ毎回つけるようにすること。
親指体重でうちももをひとつもちあげる
床を押してつかう、肩をさげ胸をななめ前につきあげる。
肩甲骨を二個並べる。肩を下げて胸を前に。突っ張り棒の中で動くようにする。
アラセゴンにあげるとき軸足の肩を引くさげる。
アンデオール→骨盤をもちあげる→引き上げ→背中の腰をもちあげる→お腹のおくが強くなる
頭をたかく、かしげないようにあたまのてっぺんを上に引き上げながら首のラインをみせるようにする。
ピルエットを回るとき、バランのとき壁についているイメージで、鎖骨を左右にひきあう。イメージ壁がくるくる回転するみたいに裏と表の意識。右ピルエットの時は左右に鎖骨を引き合ってから右鎖骨をひく左脇を前におくり軸をたてる。 視線は斜め下