2018-01-01から1年間の記事一覧
後ろ足おしりプリエの意識、ウラウラ表とおもってまわる、シェネ、肩をいしきする。アームス背中からあつめ続ける。 パッセバランスお腹を上に引き上げ続ける、あちちゅーど背中しぼる、お尻のあなあたりのいしき。おしりひとつに固めず中に吸い集め続ける。…
軸の脇をつよく、グランバットマンやピルエットのとき軸にわきにたつ。ピルエットやピケのときうらにたつ、バットマンじぶんでおろしてくる。軸の肩を下げ脇つよく。エカルテかくどをあさめにとる、パンツみえちゃうし足長くみえるように。ピルエットのとき…
息を吸って、パッセ 肋骨を上におへそ上に引き上げる、お腹強く、胸楽に、ニョキッと出る。肩甲骨は下げる。
私は右がつまりやすい…いろんな角度から骨盤を上にもちあげて痛いけど少しずつまわしていく。
4番プリエのときから軸をしっかりつくる、裏に強く押し続ける、アンナバー強く集め続ける。ダブルふりかえるだけ。トリプルアンナバーアームスを押し続ける。
上半身は大きなボールをかかえこむように背中から腕回りを強く使う。バットマンなど動きがおおきくなっても上半身で気をうえながら脇をさげる、パッセバランスの時は、肋骨まで引き上げて脇をぎゅっと下げる肋骨同士で上下におしあう。ピルエットここにたつ…
お腹はあげるけど胸は楽にする。足をあげる前に腰をあげる。肩甲骨を二枚ならべる。タンジュぶつけないようにあつめて吸い上げながら引き集める。ピルエット4番ひろめに
強いゴムのように、足で床をおして頭上脇をきゅっととじるようにさげる。タンジュぶつけないように引き上げながら。膝がまがるだけ。両足でお腹からよせあつめるように
ピルエットのとき首が強くなりすぎないように。sのとき、脇強くアンナバーのアームス。プロムナード視線先。後頭部をひっぱる。ドゥバンの時に上体後ろにいきすぎないように。男性が後ろにいるときには男性はみてくれてるのでおいかけないでよい。アンデオー…
ピルエット前のプリエ、指のかんかくプリエ、股関節、脇の感覚をしっかりかんじる、骨盤床と平行バランスをとりながらまわる。 足を上げる前に腰をあげる。 パッセバランス頭のてっぺんを押し続ける。おしあい。アラベスクかたむかないように、パンシェ足を…
上体は胸から動かす。胸のセンターからやわらかく。尾骨の上にあたまの頂点をのっける。コアを強よく。フェッテのときも軸がとられないようにしっかりパンツラインのお腹の意識を大切にする。骨盤は床に対し垂直、とくまわるときデリエールのとき意識がはい…
タンジュの時から足の裏パーグーをしっかりとする、お尻をしめて出ないようにする。軸のわきを強く上体がぶれないように。手が動くときに上体もつける。 エカルテのとき上体の肩甲骨の位置を正確にする。ピケアンデオール進んで立つ半回転。かかと体重になら…
プリエの時おしりがでないようにあしの付け根からしっかりまわしアンデオール、おしりをひとつに、ロンデジャンプアテールのときは軸足をしっかりおしてうごかないように固定する。エカルテロンデジャンプの時はななめ上に1番高いところにけりあげたら、二等…