2017-01-01から1年間の記事一覧

a、パンシェ、ピケ、ひざ下つま先

パンシェ、倒れないように腕をひっぱる。つま先くるんだつま先でひざ下をしっかり外に、ひらくようにまわす。ピケ足の真下にからだ。トロアグリッサードアンデオールアンデダーンできるように。おしりをしめる、おなかをあげる、床を強くおす体をひっぱりあ…

Tアダジオクラス

エシャッペ2番少しひろめに、アラベスク横の手も横にひっぱるとかたむかない。プロムナードのときに軸を足の肩を下げる肩甲骨の土台いしき。アラベスク半身になるイメージで。ピルエット首を前にしっかりつける。足をあげる前にお腹を引き上げるよーに。しっ…

a、軸、つま先、トロア、アントルラッセ

軸をとられないように、片足のプリエになった時にも足首、膝、股関節にかどができるようにずれないようにする。 体重の移動でじくをたてるように、4番2番のときの重心の移動を真ん中体重を通過するようにする。 バーからしっかり床をおす、すいあげるように…

Tアダジオクラス

アラベスクの時に軸の脇がたおれないように、ピルエットパッセをはって高く引き上げるように。パンシェ一回とまる。頭のうしろをひっぱる。 ジャンプの仕方はそれでよいから、ジャンププリエ深く、シュッス床をさすように強くたつ。ピケアンデオール立って首…

a、アントラッセ、タンジュ、ジュッテ、トロアグリッサードアンデダーン、つま先パッセ

後ろに進むように、足ばかりでなく腰を上にあげる。足を回さないように薄い中でおこなうようにする。タンジュうちつけないように上に体を吸いあげながら5番にもどす。ジュッテ少しとめるながさない。つま先バナナを通りこしての逆カマまでパッセひっかけない…

m、楽しいクラス

ポールドブラねじるとき、下になる肩はたくさんさげる。上下でめりはりをつける。グリッサードプリエをやわらかく。横へ立つプリエと出す足を同時にする。ポーズなどの4番は腰幅の中で始末する。胸をらくにする。

自習

軸は付け根の外を脇でかこむ、重心を指のほうへ。ピルエット手がひらくからプリエになる。まわる軸足裏を感じて。まわるためのプリエ。

a先生

まっすぐたてているから、大丈夫だから胸らへんをやわらかくね。

アンデオールアンデダンボディー、アームス、頭

アンデオール5番後ろのプリエのときアームス肘二の腕中から外へ。アンデダン、前の5番プリエボディーアームス外からなかへ。フェイントの為に少し逆を使う。頭はアンデオール腕と連動させて頭とアームスがさきにうごくと胸が自然とついてくる。

a.エカルテ、ピルエット

エカルテドゥバン、デリエール、アームスの肘を強くして頭の上に、肩と頭を遠くにはなす。ピルエットの足の裏ホンデュルルベで降りたときと一緒で指でゆかを感じて押すそこが軸になる。ピケアンデダン軸の上にたつ半回転、アッサンブレ床をしっかりけるよう…

アダジオクラス

ピルエット前のパドブレ通過4番は腰幅の中でおこなうように。ピルエットパッセを高くするように。フェッテのときにお腹がぬけないようにする。フェッテはアラセゴンをしっかりみせる。プリエを深くする。アラベスク1、肩が前に入りやすいから外へひらくよう…

バータンジュジュッテa

5番ドゥバンタンジュ〜4番を通るようにドゥミポインもしっかり通り、ドゥミポインポイント足のうらをしっかり使う。グーパーグーパー。筋肉をかためないようにゴムみたいに伸び続けるように使う。重心はいつでもルルベのできるところへ〜つま先のほう、土踏…

アダジオa

バーのときから床をしっかりと踏むように、ふんだぶんだけ上に伸び続けて肩はさげるわきをつよく、脇の後ろ側から背中の意識をつよくする。いつでもルルベができるところ…足の裏がコロコロしないように指はパーでタコの足みたいに吸盤のように吸い付き床をつ…

パドドゥ

ピケアラベスク→軸になる肩甲骨を(肩を前に)手が長くみえる。横の手のばしきるようにする。パンシェかたむかないようにする。頭のうしろを後ろにひっぱるように。ピルエット後ろ重心にならないように。土台が肩甲骨になるプロムナードかな?

友人のva

後ろ足を大きく、プリエを深く、クロワゼ!目線を上手センターよりから2階席からにとどけて下手にとどける。

ももの引き上げお腹

床をしっかりと押して、膝の後ろからももの引き上げにつなげて骨盤を上に引き上げるようにお腹を引き上げる。

アームス

床に寝て腕を横にひろげる、肘からうえでささえる背中わきをつよくする。わきの後ろがわでささえる。指先チョキの強さで小指側がねないように。肘下らくにする。

プリエ、ストゥニュー、ランベルセン、m

おなかに力をつまようじをおへそにさしとくももがそとに引っ張られるから膝がまがる。足をかさねるときカトルくらいに早くすること、ランベルセンはストローから水がもれないように、斜め上に伸び続けるように床を強くおす、床をほるように足の裏をつかうパ…

バランス、ピケa

足の裏を柔らかくつかう、グーパーを大切にすること。ドゥミの高いところを通過すること。体重のかけかたは、つま先の先のほうにかけるようにする。お尻があがらないように軸足のお腹を引き上げる。首回りを楽にする。ピケは3/4でおりてプリエでつなげる。首…

a、床をおす

床を押して肩を下げ、頭上。パッセバランスのときもももを引き上げて、お尻をとじる。

ピケアンデオール、a先生

ポールドブラで首をつける。プリエの軸足に吸い集めパッセにぬく、連続するときはアームスのポールドブラ毎回つけるようにすること。

バランス

親指体重でうちももをひとつもちあげる

aグランバットマン

床を押してつかう、肩をさげ胸をななめ前につきあげる。

a先生、上半身

肩甲骨を二個並べる。肩を下げて胸を前に。突っ張り棒の中で動くようにする。

a、肩

アラセゴンにあげるとき軸足の肩を引くさげる。

a、お腹のおく強く

アンデオール→骨盤をもちあげる→引き上げ→背中の腰をもちあげる→お腹のおくが強くなる

首の付けかた💎

頭をたかく、かしげないようにあたまのてっぺんを上に引き上げながら首のラインをみせるようにする。

💎鎖骨回転

ピルエットを回るとき、バランのとき壁についているイメージで、鎖骨を左右にひきあう。イメージ壁がくるくる回転するみたいに裏と表の意識。右ピルエットの時は左右に鎖骨を引き合ってから右鎖骨をひく左脇を前におくり軸をたてる。 視線は斜め下

骨盤

足を上げる前におなか骨盤をあげる

バランス視線a先生

軸を押してのびあがり胸も上に、そしてかたをさげ頭は上。パッセバランス上にいかないように、正面に視線をつける。